オイスカ研修生の環境劇
COP10が名古屋で行われている。
白鳥公園にオイスカもブースを出展し、オイスカ活動の紹介と
積み木で遊ぶコーナーを行ってる。
10月19日研修生が考え、作った劇を行った。
在日2年目家政科のソールさんが中心になって進めた。
あらすじは
自然がいっぱいあった山に
欲張りな人がやってきて、木を切り、
そこにレジャーランドを作る
と山を丸裸にしてしまった。
そこで、いろいろな立場になって
自然を取り戻す方法を考える
というものだった。
写真は、スピーチをしているところである。
英語と日本語で話すことにして、練習した。
ボナさんのように身振り手振りで訴えるようになって
盛り上がった。
自分たちで考え作っていた劇だったから
良かったのだと思う。
11月13日の修了式でも、発表してもらえるそうなので
楽しみにしている。