オイスカ卵
2月中旬、オイスカ中部研修センターにニワトリが500羽やってきました。
とても元気な雛たちは、元牛舎だったところに放され、毎日元気に走り回り、
田んぼで作った水草やアロエ、骨粉、米ぬか、オイスカの野菜を食べ、
卵をどんどん産み始めました。
この卵は、オイスカでしか販売しないと決めたために、会員さんの口コミで
輪が広まっています。
この卵、おいしいと言われている卵と同じように、
1 卵かけご飯が食べられる。
2 殻が硬く、コンコンとぶつけて割れる
3 黄身がとろっとしてピカピカしている
4 白身がこんもりと盛り上がっている
5 取った日が書かれているため、3週間ぐらいは大丈夫
という優れモノです。
卵なんてと思っていた私も、
かき混ぜて、ふわふわさせてから汁の中に入れると、ふわーっと
膨らむあの快感にこだわっています。
ご希望の方は、宅配いたしますので、一度お試しください。
早くしないと、売り切れていることがありますので、ご注意くださいね。