2011年04月29日
一人で よく いくよ!
一人旅もこれで3回目になった。飛行機に乗ってうまく乗り継ぐまで、本当に心配である。
オイスカのセンターは、どこの国も首都から遠いところにあるから乗り継ぎ、乗り継ぎである。
中国は、最近道路が整備され、以前2時間半かかったところが1時間くらいに短縮されるようになった。
今回も旅行社のWさんに入念に乗り換えを説明していただいて出発した。
北京で乗り換えに時間が1時間半。
アラシャンの所長冨樫さんから、
「時間がないと言って前に入れてもらいなさい」
「特別な出口から出してもらいなさい」と
親切に何度もメールをいただいた。
入国審査は時間がかかるけれど、平日だったので、20分ですんだ。
これで大丈夫!!
何しろ、日本語しか話せない私は本当に不安になる。
日本人とわかると、英語で言ってくださる。
それが、わかりにくい。
だから、必ず、確認をする。
「エレベーターで3階へ」と言われると「エレベーター?」というように
ともかく、わき目もふらず、歩いて、銀川行きの乗り場についた。
所要時間、1時間。
フー・・・・・。
オイスカのセンターは、どこの国も首都から遠いところにあるから乗り継ぎ、乗り継ぎである。
中国は、最近道路が整備され、以前2時間半かかったところが1時間くらいに短縮されるようになった。
今回も旅行社のWさんに入念に乗り換えを説明していただいて出発した。
北京で乗り換えに時間が1時間半。
アラシャンの所長冨樫さんから、
「時間がないと言って前に入れてもらいなさい」
「特別な出口から出してもらいなさい」と
親切に何度もメールをいただいた。
入国審査は時間がかかるけれど、平日だったので、20分ですんだ。
これで大丈夫!!
何しろ、日本語しか話せない私は本当に不安になる。
日本人とわかると、英語で言ってくださる。
それが、わかりにくい。
だから、必ず、確認をする。
「エレベーターで3階へ」と言われると「エレベーター?」というように
ともかく、わき目もふらず、歩いて、銀川行きの乗り場についた。
所要時間、1時間。
フー・・・・・。
2011年04月20日
内モンゴルへ
あんなに暖かかった春が、冬に逆戻りか・・・・と思われる今日です。
あわてて、厚い上着を引っ張り出しました。
アラシャンの冨樫所長から、「黄砂対策もして来て下さい」と
メールをいただき、サングラスを用意しました。
このサングラスは、5年前
名鉄岡崎の駅の2階にあるメガネ屋さんに
電車待ちの間に何となく思いついて、
「砂が入らないようなサングラスありますか?」と聞いたら
「とっておきがあります」と引き出しの奥から
出してくださったものです。

ようやく、デビューができるようです。
大きくて砂は絶対に入れにぞという感じです。
力を発揮してくれると思います。
もう一つは、ラクダのうん子ちゃんの小さいものを
作ってみようかなと思い始めている。

あわてて、厚い上着を引っ張り出しました。
アラシャンの冨樫所長から、「黄砂対策もして来て下さい」と
メールをいただき、サングラスを用意しました。
このサングラスは、5年前
名鉄岡崎の駅の2階にあるメガネ屋さんに
電車待ちの間に何となく思いついて、
「砂が入らないようなサングラスありますか?」と聞いたら
「とっておきがあります」と引き出しの奥から
出してくださったものです。
ようやく、デビューができるようです。
大きくて砂は絶対に入れにぞという感じです。
力を発揮してくれると思います。
もう一つは、ラクダのうん子ちゃんの小さいものを
作ってみようかなと思い始めている。
2011年04月15日
内モンゴルへ
ずいぶん暖かくなり、ようやく冬眠から覚めました。
2月に行ったマレーシアで、風邪をひきそれが2か月も私の体に居座っていたようです。
まだ、体が寒いと反応すると咳が出ます。
からだってすごいなあと思います。
私の感覚より早く反応するのですから
≪・・・・でも、これはニブイだけ!≫
決心して、再び一人でアラシャンへ植林のお手伝いに行きます。
今回は、体力、自分の予定と見合わせて1週間の旅です。
本当は、ゴビ砂漠横断とエジナというところにある
樹齢2000年といわれる木コヨウに会いたいと思ったのですが、
次回にまわして、内モンゴル自治区の区都(?)フフホトへ行くことにしました。
オイスカアラシャンセンターのあるバインホトからバスで8時間です。
目下、植林に使うものを持って行くつもりで準備中です。
所長の冨樫さんにも頼まれたものもあるので
自分の荷物は最小です。
また、ラクダの毛で作ったストラップ
「ラクダのうんこちゃん」も作ったり買ってきます。
2月に行ったマレーシアで、風邪をひきそれが2か月も私の体に居座っていたようです。
まだ、体が寒いと反応すると咳が出ます。
からだってすごいなあと思います。
私の感覚より早く反応するのですから
≪・・・・でも、これはニブイだけ!≫
決心して、再び一人でアラシャンへ植林のお手伝いに行きます。
今回は、体力、自分の予定と見合わせて1週間の旅です。
本当は、ゴビ砂漠横断とエジナというところにある
樹齢2000年といわれる木コヨウに会いたいと思ったのですが、
次回にまわして、内モンゴル自治区の区都(?)フフホトへ行くことにしました。
オイスカアラシャンセンターのあるバインホトからバスで8時間です。
目下、植林に使うものを持って行くつもりで準備中です。
所長の冨樫さんにも頼まれたものもあるので
自分の荷物は最小です。
また、ラクダの毛で作ったストラップ
「ラクダのうんこちゃん」も作ったり買ってきます。