2009年08月02日

楽しみな植林ツアー

8月22日からの中国内モンゴルでの植林ツアーは、いつになくワクワクする。それは、私が、3週間内モンゴルで一緒に過ごしたスタッフと会えることはもちろんだが、何をするとよいのかが、わかったからだ。
これまでは、ちょっと立ち寄ったお客さんだったが、今度は、アラシャンで何が足りなく、何をするとよいのかがわかるからだ。
さらに、一緒に行く8人の中学生、小学生の存在である。わずか6日間ではあるが、きっと素晴らしくたくましくなって帰ることができると思っている。環境のために、同行した仲間のために何ができるか、きっと考えるだろうと思う。
昨年から、中国語での「北国の春」 日本語の「ふるさと」民謡は「炭坑節」をやっている。そのほかに、小中学生と一緒にどんな出し物を中国の方に披露できるかというのも楽しみの一つである。
8月5日が、旅行のためのオリエンテーションである。今からワクワクしている。



Posted by グリーングラスロッツ 酒向  at 00:20 │Comments(0)

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