2009年09月17日
中国の子弟教育
8月25日青海省西寧市暁泉小学校を訪問した。
この学校は、豊田市立根川小学校と15年くらい交流している学校である。中国は、交流に慣れていないので、受け入れに気持ちの良いところが少ないが、この学校は門のところで子どもたちに迎えてもらって校舎に入った。
歓迎の出しものも、シンセサイザー、歌、ダンス、琵琶、筝など様々だった。日本に来た子どものスピーチも立派なものだった。
個性を大事にする教育なのだろうか。



英才教育に圧倒される思いだった。
この学校は、豊田市立根川小学校と15年くらい交流している学校である。中国は、交流に慣れていないので、受け入れに気持ちの良いところが少ないが、この学校は門のところで子どもたちに迎えてもらって校舎に入った。
歓迎の出しものも、シンセサイザー、歌、ダンス、琵琶、筝など様々だった。日本に来た子どものスピーチも立派なものだった。
個性を大事にする教育なのだろうか。
英才教育に圧倒される思いだった。
Posted by グリーングラスロッツ 酒向
at 20:03
│Comments(1)
中国は日本以上に受験戦争がすごい、
と聞いたことがあります。
国が違えば子どもを取り巻く環境も実に様々ですね。
でも子どもの笑顔は世界共通ですね。
娘がもうすぐ合唱指導で酒向先生に久しぶりに
会えると楽しみにしておりました。