2009年10月18日
まだまだ、森を作らなければ
タイの植林ツアーが終わって、写真を見せてもらった。タイは、ずいぶん立派になっていた。アユタヤは遺跡をライトアップしていたし、川は、とてもきれいになっていた。

若い方の男性が、タイオイスカのスタッフ・・ヤット君。
塩害にあった土地に10年以上かかって木を植えた話を私にしてくれた人である。
今年2月、彼は、私の大好きな春日智美さんと結婚した。うれしかった!!
さて、タイであるが、緑は増えている。しかし、まだまだ、植えたいところは残っている。

どんどん、日本人がタイへ行って、植林してほしい。

タイの元気な子供たちが待っている。

今回、タイオイスカの配慮は、4年前、私たちと一緒に植樹した子どもたちが、再び一緒に植えるべく参加したことである。
今回は、前の参加者が、光岡さんと水野さんの2名だったので、申し訳なかったが、タイの人々の優しさと温かさに感動した
ツアーであったという。

若い方の男性が、タイオイスカのスタッフ・・ヤット君。
塩害にあった土地に10年以上かかって木を植えた話を私にしてくれた人である。
今年2月、彼は、私の大好きな春日智美さんと結婚した。うれしかった!!
さて、タイであるが、緑は増えている。しかし、まだまだ、植えたいところは残っている。

どんどん、日本人がタイへ行って、植林してほしい。

タイの元気な子供たちが待っている。

今回、タイオイスカの配慮は、4年前、私たちと一緒に植樹した子どもたちが、再び一緒に植えるべく参加したことである。
今回は、前の参加者が、光岡さんと水野さんの2名だったので、申し訳なかったが、タイの人々の優しさと温かさに感動した
ツアーであったという。
Posted by グリーングラスロッツ 酒向
at 20:27
│Comments(1)
再び植林できたことは、子どもたちに
とってもよい経験だったと思います。
1回きりでなく、2回経験することで
植林を続けること、つなげることの
大切さが現地の子どもたちに伝わっていく
といいですね。