2010年04月23日
研修生とパーティ
21日オイスカ会員の総会があった。その時、フィリピン出身のソールさんがスピーチをした。

ソールさんは、自分で考えた原稿をゆっくりとわかりやすく話した。
彼女は、家政の勉強をしているが、いつもにこやかで、
多くの研修生のお母さん的な存在である。
悪いと思った時には「いけない」ということができる人だ。
しかし、そのスピーチの中で泣きたいくらいつらい時があった。と言っている。
総会のあとの懇親会で、オイスカ合唱団の発表があり


「おぼろ月夜」に続き、
研修生と一緒に「さんぽ」「ふるさと」歌った。

これが、素晴らしく盛り上がった。若さに元気をいただいたのだ。
研修生は。元気いっぱい。大いに乗って歌ってくれた。
これから、センターの外で研修をする
8名の人たちのこれからに光がみえる。
その勢いで、仕事もがんばってくれると思う。
ソールさんは、自分で考えた原稿をゆっくりとわかりやすく話した。
彼女は、家政の勉強をしているが、いつもにこやかで、
多くの研修生のお母さん的な存在である。
悪いと思った時には「いけない」ということができる人だ。
しかし、そのスピーチの中で泣きたいくらいつらい時があった。と言っている。
総会のあとの懇親会で、オイスカ合唱団の発表があり
「おぼろ月夜」に続き、
研修生と一緒に「さんぽ」「ふるさと」歌った。
これが、素晴らしく盛り上がった。若さに元気をいただいたのだ。
研修生は。元気いっぱい。大いに乗って歌ってくれた。
これから、センターの外で研修をする
8名の人たちのこれからに光がみえる。
その勢いで、仕事もがんばってくれると思う。
Posted by グリーングラスロッツ 酒向
at 15:11
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