2009年07月01日
ハンさん
ハンさんは、オイスカアラシャンの大黒柱!温室の責任者。 トマトを植え替えるとき、一本一本大切に抱え、自分の子どものようにして植えていった.
はじめは、カメラを向けると、逃げていたが、そのうちに、とってくれ!と身振りで言うようになった。
息子・嫁、孫のスナップは、見ていてもうれしくなる。

スプリンクラーができたときもポーズをして私を待っている。
日本へ帰る日は、普通なら昼寝の時間なのに、寝ないで、私の出発を送ってくれた。
最後に撮った写真に、ハンさんは、みんなから少し離れて立っている。
そばによって!といっても、笑っているだけだった。人の心の温かさが、忘れられない。
言葉は話せないけれど、心がつながるってこういうことだ。
ありがとう!!
はじめは、カメラを向けると、逃げていたが、そのうちに、とってくれ!と身振りで言うようになった。
息子・嫁、孫のスナップは、見ていてもうれしくなる。
スプリンクラーができたときもポーズをして私を待っている。
日本へ帰る日は、普通なら昼寝の時間なのに、寝ないで、私の出発を送ってくれた。
最後に撮った写真に、ハンさんは、みんなから少し離れて立っている。
そばによって!といっても、笑っているだけだった。人の心の温かさが、忘れられない。
言葉は話せないけれど、心がつながるってこういうことだ。
ありがとう!!