2011年05月01日
重層から広がる
妹が、何を思ったか、この間ごちそうになったからと言って
重層や草木灰などを、手編みの帽子とともに送ってくれた。

この写真は、見てもらいたいところだけ大きくしたものだが。
シリンゴル…内モンゴルの町の名前である。
妹に話したら、気づいていなかったようだったので、
2人で笑った。
中国に炭酸水素ナトリウムまでお世話になっているのかと思うと
一層地球の狭さを感じる。
アラシャンだけでなく、中国では、岩塩が取れる。
まっ白な畑である。そこをシャベルで掘っている。
岩塩を400グラム、ハンさんがプレゼントしてくれた。
透明で水晶かと思ったが、なめたら塩だった。
中国は、地震のせいもあって土で作った家を取り壊し
高層アパートを作っている。
また、あちこちに太陽光発電のパネルが置かれている。
いいなあ。広い大地で、
アラシャンは雨が降らないから、太陽光は大活躍だ。
我が家だったら、やっぱり屋根か・・・・。
とにかく、中国の変化のスピードはすごい。
でも、一番問題は水が足りないのではないかなあ。
日本は大丈夫かな?
中国で、「あれ!これ矢作川の水だ」
ということがないように祈る。
重層や草木灰などを、手編みの帽子とともに送ってくれた。
この写真は、見てもらいたいところだけ大きくしたものだが。
シリンゴル…内モンゴルの町の名前である。
妹に話したら、気づいていなかったようだったので、
2人で笑った。
中国に炭酸水素ナトリウムまでお世話になっているのかと思うと
一層地球の狭さを感じる。
アラシャンだけでなく、中国では、岩塩が取れる。
まっ白な畑である。そこをシャベルで掘っている。
岩塩を400グラム、ハンさんがプレゼントしてくれた。
透明で水晶かと思ったが、なめたら塩だった。
中国は、地震のせいもあって土で作った家を取り壊し
高層アパートを作っている。
また、あちこちに太陽光発電のパネルが置かれている。
いいなあ。広い大地で、
アラシャンは雨が降らないから、太陽光は大活躍だ。
我が家だったら、やっぱり屋根か・・・・。
とにかく、中国の変化のスピードはすごい。
でも、一番問題は水が足りないのではないかなあ。
日本は大丈夫かな?
中国で、「あれ!これ矢作川の水だ」
ということがないように祈る。