2010年04月18日
オイスカ研修生の修了式
土曜日、西尾市でオイスカの研修生の修了式がありました。中部研修センターには、ジャイカの研修生とオイスカの研修生と2つのグループがあって、研修の時期が違うため2回修了式があります。日本語の指導にかかわっているため、彼らがどのくらい日本語を習得できたかも気になるところです。

今回は委託研修に出ているインドネシアの研修生と

センターで研修したミャンマーの研修生の2人が

スピーチをしました。
委託に出た人たちは、方言に困ったことそして、自分の国の未来に夢を馳せ、
日本の農業システムの農協に視点を置き、
国へ帰りそのようなシステムを作りたいと述べました。
センターの研修生は、自国では体験できない、機械を使った
農業に目を向けていました。
どの研修生も、国へ帰れば、リーダーです。
じっくり、周りの人と相談しながらできることを
一歩ずつ進めてほしいと思いました。
西尾市の会員の皆様の総力挙げての歓待に感謝したい。
また、研修生たちが、日本の歌として、「ふるさと」を会場の皆さんと
歌った。


みんなで歌える歌がやはり親近感を持つためには大切だと思いました。
今回は委託研修に出ているインドネシアの研修生と
センターで研修したミャンマーの研修生の2人が
スピーチをしました。
委託に出た人たちは、方言に困ったことそして、自分の国の未来に夢を馳せ、
日本の農業システムの農協に視点を置き、
国へ帰りそのようなシステムを作りたいと述べました。
センターの研修生は、自国では体験できない、機械を使った
農業に目を向けていました。
どの研修生も、国へ帰れば、リーダーです。
じっくり、周りの人と相談しながらできることを
一歩ずつ進めてほしいと思いました。
西尾市の会員の皆様の総力挙げての歓待に感謝したい。
また、研修生たちが、日本の歌として、「ふるさと」を会場の皆さんと
歌った。
みんなで歌える歌がやはり親近感を持つためには大切だと思いました。