2010年04月23日
大きなかぶ
22日は私のオイスカの研修生の日本語指導最終日。
どうしても、やりたかった「大きなかぶ」を朗読した。
「おおきい」「がんばって」
「うんとこしょ どっこいしょ」
この発音が苦手であった。が、繰り返しているうちに
上手になってきた。
そして、家から用意してきた、
帽子、スカーフ、お面を見せると、
すぐ、やる気になった。
役割を決め、始まった。
さすが、大人。
朗読の2人



やっているうちに授業終了のチャイムがなった。
「ごめんなさいお昼!!」
というと
「だいじょうぶ!!」とかえってきた。
楽しいんだ!
最後に記念写真、
どうしても、やりたかった「大きなかぶ」を朗読した。
「おおきい」「がんばって」
「うんとこしょ どっこいしょ」
この発音が苦手であった。が、繰り返しているうちに
上手になってきた。
そして、家から用意してきた、
帽子、スカーフ、お面を見せると、
すぐ、やる気になった。
役割を決め、始まった。
さすが、大人。
朗読の2人
やっているうちに授業終了のチャイムがなった。
「ごめんなさいお昼!!」
というと
「だいじょうぶ!!」とかえってきた。
楽しいんだ!
最後に記念写真、
2010年04月23日
研修生とパーティ
21日オイスカ会員の総会があった。その時、フィリピン出身のソールさんがスピーチをした。

ソールさんは、自分で考えた原稿をゆっくりとわかりやすく話した。
彼女は、家政の勉強をしているが、いつもにこやかで、
多くの研修生のお母さん的な存在である。
悪いと思った時には「いけない」ということができる人だ。
しかし、そのスピーチの中で泣きたいくらいつらい時があった。と言っている。
総会のあとの懇親会で、オイスカ合唱団の発表があり


「おぼろ月夜」に続き、
研修生と一緒に「さんぽ」「ふるさと」歌った。

これが、素晴らしく盛り上がった。若さに元気をいただいたのだ。
研修生は。元気いっぱい。大いに乗って歌ってくれた。
これから、センターの外で研修をする
8名の人たちのこれからに光がみえる。
その勢いで、仕事もがんばってくれると思う。
ソールさんは、自分で考えた原稿をゆっくりとわかりやすく話した。
彼女は、家政の勉強をしているが、いつもにこやかで、
多くの研修生のお母さん的な存在である。
悪いと思った時には「いけない」ということができる人だ。
しかし、そのスピーチの中で泣きたいくらいつらい時があった。と言っている。
総会のあとの懇親会で、オイスカ合唱団の発表があり
「おぼろ月夜」に続き、
研修生と一緒に「さんぽ」「ふるさと」歌った。
これが、素晴らしく盛り上がった。若さに元気をいただいたのだ。
研修生は。元気いっぱい。大いに乗って歌ってくれた。
これから、センターの外で研修をする
8名の人たちのこれからに光がみえる。
その勢いで、仕事もがんばってくれると思う。
2010年04月23日
春日さん
今週、日曜日の夜からタイのオイスカでがんばっている春日智美さんが3日間も中部研修センターに滞在された。
私も夫も、大の春日智美フアンなので報告会に参加した。
大切なカメラをわすれたので、写真がないのが残念だけれど、タイでは、子どもの森からスタートし、地域の人を巻き込んだ活動へと展開していると感じた。
タイは、日本よりエコ活動が進んでいると思う面があった。
以前、春日さんが作られた、エコ作戦には、
電気使用量の削減の提案や自分ができる
エコ活動などのパンフレットがあったと思う。
今回は、子どもの創造性を育てる活動も進めていた。
私たちは、便利さを不便にすることはできないにしても、
ともすると私一人くらいと思ってしまう。
頻繁に起こる地震。
地球は病んでいる。
叫び声が聞こえる。
何もしない内もできない自分が、腹立たしい。
私も夫も、大の春日智美フアンなので報告会に参加した。
大切なカメラをわすれたので、写真がないのが残念だけれど、タイでは、子どもの森からスタートし、地域の人を巻き込んだ活動へと展開していると感じた。
タイは、日本よりエコ活動が進んでいると思う面があった。
以前、春日さんが作られた、エコ作戦には、
電気使用量の削減の提案や自分ができる
エコ活動などのパンフレットがあったと思う。
今回は、子どもの創造性を育てる活動も進めていた。
私たちは、便利さを不便にすることはできないにしても、
ともすると私一人くらいと思ってしまう。
頻繁に起こる地震。
地球は病んでいる。
叫び声が聞こえる。
何もしない内もできない自分が、腹立たしい。