2010年10月29日
地球環境講座
8月に中国内モンゴル自治区 アラシャンで植林をしてきた
グリーングラスロッツは、11月2日(火)午後7時から
産業文化センター3階で、報告会とオイスカアラシャンセンター冨樫所長の
現地情報を聞く会を開催する。

沙漠を緑にしたいと単身、アラシャンに乗り込んだ冨樫所長。
砂と格闘する毎日である。
この不況のため、また、尖閣諸島問題のこじれからこじれる対中国感情の悪化
さまざまで、アラシャへの支援をやめる企業が増えている。
これも、所長が苦慮している一つである。
冨樫所長の報告は、毎年ショッキングなものである。
中国では、3000平方キロ≪鳥取県の面積くらい≫沙漠化されている。

私たちが行くところも、木を植え、食い止めようとしているが、
少し離れると、ここも砂漠になっているという場所が目につく。
雨の多い日本にいては感じ取ることができない現状だ。
関心のある方のご来場をお願いしたい。
寄付金300円をいただきます。
よろしくお願いします。
グリーングラスロッツは、11月2日(火)午後7時から
産業文化センター3階で、報告会とオイスカアラシャンセンター冨樫所長の
現地情報を聞く会を開催する。
沙漠を緑にしたいと単身、アラシャンに乗り込んだ冨樫所長。
砂と格闘する毎日である。
この不況のため、また、尖閣諸島問題のこじれからこじれる対中国感情の悪化
さまざまで、アラシャへの支援をやめる企業が増えている。
これも、所長が苦慮している一つである。
冨樫所長の報告は、毎年ショッキングなものである。
中国では、3000平方キロ≪鳥取県の面積くらい≫沙漠化されている。
私たちが行くところも、木を植え、食い止めようとしているが、
少し離れると、ここも砂漠になっているという場所が目につく。
雨の多い日本にいては感じ取ることができない現状だ。
関心のある方のご来場をお願いしたい。
寄付金300円をいただきます。
よろしくお願いします。