2009年09月29日
尾三バスってご存知でした??
尾三バス・・・知ってる知ってる・・・・平戸橋から出ていたバスのことでしょう。
近所の加藤さん!バスの車掌さんだったゲナ。
知っていたのはそれだけ。知ったふりをしていただけ。

今回、猿投台交流館で行われている「郷土の歴史・文化を知ろう」を見させていただき・・・・驚き
加藤トシエさんは尾三バスの車掌さんだったのだ。

加藤さんは91歳!
91歳には見えないし、元気!
私の農業の師匠。
「土寄せやっときん!」
「ネギ植え替えたかね。」などなどである。
その加藤さんが、ひまわりテレビで、とうとうと話されているのを聞いた。
すごい!よく覚えている。
尾三バスは大正2年、愛知県で初めて走った営業バスである。
本社は平戸橋にあった。
大正3年には、営業成績良好で、「尾三自動車株式会社」が設立された。
昭和5年までに、岡崎、瀬戸、小原、田口までも路線を広げている。

初めがフォードの6人乗りに乗って行ったそうだ。

お客さんが増え

現在のバスのような大きなものになったという。
10月17日まで、朝9時から夜9時まで猿投台交流館で行われているので、
ぜひ見に行ってください。
郷土の誉れだと思った。
近所の加藤さん!バスの車掌さんだったゲナ。
知っていたのはそれだけ。知ったふりをしていただけ。
今回、猿投台交流館で行われている「郷土の歴史・文化を知ろう」を見させていただき・・・・驚き
加藤トシエさんは尾三バスの車掌さんだったのだ。
加藤さんは91歳!
91歳には見えないし、元気!
私の農業の師匠。
「土寄せやっときん!」
「ネギ植え替えたかね。」などなどである。
その加藤さんが、ひまわりテレビで、とうとうと話されているのを聞いた。
すごい!よく覚えている。
尾三バスは大正2年、愛知県で初めて走った営業バスである。
本社は平戸橋にあった。
大正3年には、営業成績良好で、「尾三自動車株式会社」が設立された。
昭和5年までに、岡崎、瀬戸、小原、田口までも路線を広げている。
初めがフォードの6人乗りに乗って行ったそうだ。
お客さんが増え
現在のバスのような大きなものになったという。
10月17日まで、朝9時から夜9時まで猿投台交流館で行われているので、
ぜひ見に行ってください。
郷土の誉れだと思った。